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【技術紹介】血清・血漿の定量プロテオーム分析・解析PEA法の紹介（オーリンクプロテオミクス株式会社）
オーリンクプロテオミクス社のプラットフォームは、1つのタンパク質に対し、特異的な2 つの ”DNA タグ付き抗体” で認識します。
その上、正しく結合した場合のみ、2本鎖DNAが形成されるため、マルチプレックスにおいても極めて特異性の高い技術です。
形成された二本鎖 DNA からリアルタイム PCR や次世代シーケンサーでリードアウトし、タンパク質の発現を定量するという革新的な技術です。
PEA法の特徴としては特異性（99.8%）、高感度（qPCR・NGS）、広いダイナミックレンジ（10 logs）、CV値（<10%）、微量サンプル（1～2μL）、ハイスループット（2千検体/週）、ライブラリーは約5300種タンパク質が挙げられます。お気軽にお問い合わせください。
詳しくはロゴをクリックしてご覧ください。
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