MACHINE機器情報
細胞研究機器 細胞観察
Orbit 16 TC
メーカー | Nanion Technologies GmbH |
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販売元 | ナニオンテクノロジーズジャパン |
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特長
人工脂質二重膜を用いた実験における、脂質膜の形成を自動化。膜タンパク質の再構成/単一チャネル電流の測定を簡単に
【測定対象例】
イオンチャネル(電位依存性、リガンド依存性、温度感受性)、DNAナノポア、抗菌ペプチド、トキシンなど
- 人工脂質二重膜の16ch同時形成・測定が可能
- スターラーバーを使用して自動で脂質膜を形成
- 顕微鏡、除振台、マニピュレーター、ファラデーケージ不要
- 目的の膜タンパク質を直接再構成または、プロテオリポソームで膜融合
- 温度コントロール可能(10~50℃)
概要
【測定対象例】
イオンチャネル(電位依存性、リガンド依存性、温度感受性)、DNAナノポア、抗菌ペプチド、トキシンなど
精製した目的の膜タンパク質(生体内のイオンチャネルまたは人工イオンチャネルなど)を人工的に形成した脂質二重膜上に再構成し、薬物作用の評価や機能・構造解析を簡単に行うことができます。
一度に16 chの人工脂質二重膜を迅速に自動形成し、完全同時測定を行うことで、人工脂質二重膜を用いた実験における painting法の苦痛から研究者を解放します。
仕様
型式 | 12 1010 (Orbit 16 TC) |
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サイズ | 135×250×85 mm(本体) |
質量 | 3kg(本体) |
電源 | - |
メーカー希望小売価格(税別) | お問合せください |
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