MACHINE機器情報
 
                                        有機合成・濃縮装置 超遠心分離機
遠心分離装置 超遠心分離機
小形超遠心機CS-FNXシリーズ CS150FNX
| メーカー | エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ | 
|---|---|
| 販売元 | エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ | 
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特長
ミリオンGにより迅速に効率良く分離・精製を行えます。
himac 独自の高効率真空式駆動部により世界最高速 150,000rpm / 世界最大遠心力1,050,000×g※1を実現。
世界最高速 150,000rpmまで約 90 秒※2で加速します。
バイオ研究にもナノ粒子研究にも優れたパフォーマンスを発揮します。
※1:2018年10月現在当社調べによる小形超遠心機比
※2:CS150FNXでS150ATローターを使用した場合
概要
- 当社独自のロータークイックセッティング方式を採用。
 全てのローターは回転軸へ載せるだけでセッティング完了。
 回転軸へのねじ固定やボタン操作はありません。
- サンプル(試料)のバランス取りは目分量(液面差5mm以内)で十分です。
 (全ローターが本数分対応。小量チューブでも大容量ボトルでもOK)
 小形超遠心機用スイングローターではクラス最大の処理容量7ml×4本が使用可能。
- 高性能インバランスセンサーによる 全回転域常時測定方式 : リアルタイム・インバランスモニター
 (ローターのセットミスや大幅なインバランスによるローターの異常振動を確実に検知し、自動停止します。)
- CEマーキング適合の安全性
 ローターの過回転を防止するデュアルオーバースピード検出(特許)をはじめ、万が一の事故に対しても国際規格の定める安全性を考慮して設計。
 大型超遠心機と同等の多彩な機能を装備、使いやすさだけでなく安全性も重視しています。
商品ページ
仕様
| 型式 | CS150FNX | 
|---|---|
| サイズ | 440×520×910mm | 
| 質量 | 105kg | 
| 電源 | AC100V | 
| その他 | ローターは別売り 最高回転速度:150,000rpm 最大遠心加速度:1,050,000Xg 運転音:45db(A) ローター温度制御範囲:0 ~ 40℃ 設定時間:1分から99時間59分・HOLD付、運転開始/終了時刻設定機能付 画面表示と操作:タッチパネル式カラー液晶(日本語/英語切換可能) ローター冷却方法:サーモモジュール冷却(フロンレス) 推奨設置環境温度:5 ~ 35℃ | 
| メーカー希望小売価格(税別) | 6,800,000円 | 
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