MACHINE機器情報

製品イメージ

有機合成・濃縮装置 冷却遠心分離機

遠心分離装置 冷却遠心分離機

卓上冷却遠心機 5418R(FA-45-18-11 付)

メーカー エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ
販売元 エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ
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特長

  • 最大ローター容量:18 × 1.5/2.0 mLベッセル
  • 最大速度:16,873 × g(14,000 rpm)高速分離用
  • 小さい設置面積と、23 cmと低いアクセス高
  • たとえローターカバーなしでも静かな操作 – のためのOptiBowl デザイン
  • Eppendorf QuickLock ローターは、すばやく、人間工学に基づいたカバーロックを可能にします
  • 指1本のソフトタッチで蓋を閉じるエルゴノミック操作
  • 温度範囲 0℃ ~ +40℃
  • 最大回転速度でも4ºCを保証
  • 高速予冷およびロータの内側の最大限の温度精度を確保するためのFastTemp 機能
  • ECO電源シャットオフは、エネルギー消費を削減(一晩で46%)し、コンプレッサー寿命を延ばすために、使用しない場合は8時間後に実行されます(動作解除できます)。

概要

18本架の容量遠心分離器は、特に1.5/2.0 mLチューブおよびMicrotainer の低容量から中程度の容量向けにデザインされています。最大速度16,873 x gは標準分子生物学の用途を可能にします。
18本架容量があるローター搭載で冷蔵式、Centrifuge 5418 R1.5/2.0 mL ューブやMicrotainer の低容量から中程度の容量向けにデザインされています。最大速度16,873x × gは標準分子生物学の用途を可能にします。さらに、このコンパクトなデバイスはアクセス高が特に低く、非常に静かな動作を特徴としています。

仕様

型式 5418R(FA-45-18-11 付)
サイズ 30×46×25cm
質量 22kg
電源 100V、50-60Hz 最大320W
その他 ローター付属
メーカー希望小売価格(税別) 591,000円

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