MACHINE機器情報

製品イメージ

タンパク研究機器 生体分子間相互作用解析装置

セルベースタンパク質相互作用解析装置 LigandTracer シリーズ

メーカー Ridgeview Instruments
販売元 スクラム
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特長

セルベースの分子間相互作用解析装置
細胞膜タンパク質をターゲットとする各種のリガンドの親和性分析に適したセルベースの分子間相互作用解析装置です。
セルベースなので可溶化が難しい難溶性の膜タンパク質でも測定が可能です。また、本来の立体構造を維持したまま測定が可能なので、親和性を正確に測定できます。
創薬研究、受容体研究、放射性イメージングプローブの開発などで特によく使用されています。

概要

  • シンプルな測定原理
  • 蛍光検出モデルとRI検出モデル
  • RI検出モデルは対応核種ごとに3モデル
  • 抗体、ペプチド、低分子化合物からナノ粒子などまで様々なリガンドの測定に対応

仕様

型式 LigandTracer Green/LigandTracer Yellow/LigandTracer Grey/LigandTracer White
サイズ 210 x 350 x 220 mm
質量 2 kg
電源 100 V, 1.2 A, 50/60 Hz (制御PC含まず)
メーカー希望小売価格(税別) 6,800,000円~8,500,000円

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