MACHINE機器情報

細胞研究機器 マイクロアレイ
自動組織アレイヤー AutoTiss 10C
メーカー | EverBio Technology |
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販売元 | スクラム |
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特長
全自動の組織アレイ作製装置
組織アレイブロックの作製工程を自動化することができる装置です。
病理パラフィンブロックから多くの組織アレイを作りたい方におススメです。
自動化されているためヒューマンエラーを減らすことにも役立ちます。
概要
- 組織アレイブロックを全自動で作製
- 最大9個のドナーブロックを自動で作製
- ソフトウェアで、レシピエントのくり抜き位置と移植位置を管理
- 切片画像からくり抜き位置を指定
商品ページ
仕様
型式 | TMA-010 |
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サイズ | 本体:47 x 50 x 50 cm |
質量 | 本体:45 kg |
電源 | 100 V, 15 A, 50/60 Hz |
その他 | ※別途パンチニードルが必要です(各種サイズがございます) AutoTiss 10Cはフレキシブルです。パンチングニードルの孔径を変更することで様々なサイズの穴(コア)に対応できます。 1ブロックのアレイ数(コア数)は穴のサイズ(コアサイズ)により異なります。 コアサイズ=それぞれのサンプルの組織の直径、コア数=ブロックあたりのスループットとなります。 コアサイズ:最大コア数 Φ 0.6 mm:20 x 30 = 600コア Φ 1.0 mm:20 x 16 = 320コア Φ 1.5 mm:18 x 12 = 240コア Φ 2.0 mm:12 x 7 = 84コア Φ 2.5 mm:7 x 3 = 35コア |
メーカー希望小売価格(税別) | お問合せください |
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